格安SIMの広告表示問題、UQモバイルは大丈夫なのか

格安SIMの広告表示問題、UQモバイルは大丈夫なのか

最近、MVNOの広告表示の仕方が問題になってますね。

 

ヤフーニュースにも取り上げられてるので、既にご存じの方も多いと思いますが、今この問題の渦中にいるのがFREETEL(フリーテル)というMVNOです。

 

運営元であるプラスワンマーケティングという会社自体が2012年に設立されてばかりなので、知らない人も多いかと思います。

 

なぜ今問題になっているのか

消費者庁によれば、同社は自社のWebサイトで、仮想移動体通信事業者(MVNO事業者)などの中で、あたかも通信速度が常に最速であるかのように記載。他のMVNO事業者のものよりも通信速度が著しく速く、NTTドコモが提供するサービスの通信速度に匹敵するかのように表示していた。

 

 加えて「SIM販売シェアNO.1」「シェアNO.1!」などと、MVNO事業者の中でSIMカードの販売量のシェアが1位であるかのような文言も掲載していた。

 

消費者庁が同社に表示の根拠を提示するよう求めたところ、資料の提出があったが、「合理的な根拠を示すものとは認められなかった」(同庁)という。

引用:ヤフーニュース

 

簡単に言うと、表示方法に問題があったんです。

 

宣伝文句では、あたかも国内シェア1位で利用者が多いように掲載したけど、実際は国内シェア1位でもなければ、ドコモの通信速度に匹敵するはずもなかった。

 

つまり、普通(またはそれ以下)のサービスを広告マジックで凄く見せてたと言うわけです。

 

今回の問題でフリーテルブランドの評判はがた落ち間違いないですが、今後プラスワンマーケティングがどのようにしてこの問題を改善していくのか要注目ですね。

 

UQモバイルは大丈夫なの?

今回の問題を客観的に見たら、誰がどう見てもフリーテルが悪者に見えますよね。

 

しかし、この問題って何もフリーテルだけがやってることではないんですよ。

 

消費者庁が気づいてないだけで、客観的に見てアウトだと思える表現方法をしてる会社は結構あります。

 

結局この問題は、消費者庁に突っ込まれた時に、相手を納得させられるかどうかが全てですからね。

 

UQモバイルだって他人事じゃありませんよ。

 

意図的にじゃなくても法的にはアウトという例もありますからね。

 

ただ、UQモバイルは格安SIM以外にモバイルルーターもやっているので、言わばこの分野のエキスパートです。

 

当然、広告表示関連の法律にも敏感なので、この程度の過ちを”意図的に”犯すようなことはまずしないでしょう。

 

あと言っちゃ悪いですが、景品表示法で問題になる会社のサービスって、大体元から評判があまり良くないところばかりです。(だから問題になるのでしょうが)

 

UQモバイルは評判も絶好調みたいですし、そんな時にわざわざ表示違反なんて愚かなことしないでしょう。

 

>>UQモバイルの評判を徹底的に調べました